高知旅2—「terzo tempo」のかき氷 



高知に帰省していたとき、

以前にお仕事でお世話になった方に、お土産を渡しつつ、

久しぶりにお会いしたら、まず連れて行ってくれたお店。

「terzo tempo」

以前から話には聞いていたけれど、行ったことがなかったので、

おお〜ここか〜!とちょっとテンションあがった。

古い建物をいい感じにしていて、すてきな空間。

あまりにも暑くて、かき氷を注文。

どれもおいしそうで本当に迷ったけれど、私はすもものかき氷を。

すももって、子どもの頃にやけに食べたなと思うけど、大人になってから全然食べてない。

たまに、ソルダムとかいう名前で見かけることもあるけれど、

子どもの時はおやつによく食べさせられてた。

というか、近所に木がいっぱいあったから。

かき氷が目の前に置かれて。

でかっ!て思って、ボリュームと形状というか盛りつけにまたテンションあがった。

すももを少し煮詰めて作ったというシロップと練乳かな?が

すっぱ甘くて、とてもおいしかった。

もう一つは、黒糖スペシャルだったと思う。

黒糖なのに、あっさりめでこちらも美味でした。

京都ではあまり見かけないかき氷で、また食べたいな〜と思った。

今、東京にかき氷出張に行ってるらしい。

京都にも来ないかな〜

その後も、高知のすてきなお店にいろいろと連れて行ってもらって、かなり楽しかった。

ありがとうございました!

 





そして、この日の夜は、「黒尊」で食べた。

いつも同じ店ばかりいくので、行ったことない店へと思って行ってきました。

評判高いお店のようで、お客さんも多かったし、

その後いろいろと雑誌なんかでも見かけて、人気店なんだなと思った。

塩タタキは分厚くて、さすが!と思ったけれど、

料理が選べないことを知らなかったので、ちょっとだけ思惑が外れてしまった。

たまにしか高知に帰らないし、大体、法事とかでバタバタしてて、

新たなお店を開拓する余裕がないので、

夜ごはんも、ちゃんと地元の人に聞いて連れて行ってもらお。

 

 

 

 

 

 

 

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